カテゴリ
  1. トップ
  2. 書籍
  3. 平塚らいてう 「元始、女性は太陽であった」信念を貫いた不屈の運動家
商品詳細画像

平塚らいてう 「元始、女性は太陽であった」信念を貫いた不屈の運動家

小学館版新学習まんが人物館
差波亜紀子/監修 上川敦子/まんが 江橋よしのり/シナリオ
著作者
差波亜紀子/監修 上川敦子/まんが 江橋よしのり/シナリオ
メーカー名/出版社名
小学館
出版年月
2025年3月
ISBNコード
978-4-09-270204-2
(4-09-270204-3)
頁数・縦
159P 21cm
分類
児童/学習まんが /日本の伝記
出荷の目安
5~10営業日前後で発送いたします。
お受け取りいただける日はお届けする国・量・時期により多少前後します。

価格¥1,100

出版社の商品紹介

出版社からのコメント

元始、女性は太陽であった!累計300万部突破の「学習まんが人物館」シリーズが、新たなソフトカバーのシリーズとなりました。その第4弾として「平塚らいてう」が登場します。女性だけの手による雑誌『青鞜』を創刊。その創刊号で彼女は「元始、女性は太陽だった」とうたいあげます。創刊号の表紙は長沼智恵子(後の高村光太郎夫人)が担当。さらに歌人の与謝野晶子が原稿を寄せるなど、そうそうたるメンバーでの船出でした。また彼女は、婦人参政権の獲得を目指して「新婦人協会」を立ち上げるなど、女性の権利を求め続けます。一人の女性として、母として、人間として85年の生涯を駆け抜けた彼女の原点に迫ります。【編集担当からのおすすめ情報】  2025年は国連が「国際女性デー」(3月8日)を制定してから50年の節目の年です。SDGs的な観点からもたいへんためになる1冊です。また、まんがを描いた上川敦子さんは、これまで「上川敦志」のペンネームで『ロボットボーイズ』『スティーブ・ジョブズ』『学習まんが 日本の歴史(15巻、16巻)』(すべて小学館)などの著作がありますが、今回は「平塚らいてう」を描くということで、あえてご自身の性である女性名での登場です。実際に1児の母である彼女の、魂のこもった作画にもご注目ください。

  • ※商品代の他に送料がかかります。
    送料は商品代・送付先によって変わります。詳しくは書籍の料金についてのご案内をご確認ください。
  • ※現時点でお取り扱いがない場合でも、今後購入可能となる場合がございます。
  • ※送付先を追加・変更される場合はご購入前にマイページよりご登録をお願いいたします。
  • ※商品は予告なく取り扱い中止となる場合がございます。
  • ※ご注文商品が在庫切れなどの際はキャンセルのご連絡をさせていただく場合がございます。
common-popup-caution

common-popup-caution